精神科医によるカウンセリングが始まりました。

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カウンセリングと投薬療法

カウンセリングと投薬療法

私は中学~高校一年生にかけて、約3年間程イジメにあった経験があります。
そして毎日、毎日、口が臭いとずっと言い続けられ、それがトラウマの様な状態となり、抜け出れなくなってしまいました。
舌ブラシで磨いてみてもダメ、歯を念入りに磨いてもダメでした。
そして、ついには、信じられないかもしれませんが口臭の事が気になり出した途端、口の中に変な味を感じるようにまでなってきました。
さすがに耐えがたくなり、地元の精神科を受診する決心をしました。
そして精神科医によるカウンセリングが始まりました。

医師の診断は、強迫性障害であるという診断でした。
さっそく服薬による薬物療法が始まりました。

まず、SSRIとBZ系薬の治療から始まりました。SSRIは基準薬を用い、BZは薬効が軽いものからのスタートとなりました。
当時は今と違い、うつ等という概念は社会に広まっておらず偏見が強い時代でした。
なので、正直私自身、初めて薬を飲むときは一種の怖さの様なものを感じました。
私は今、薬剤師なので、どういう薬を飲んでいたのかは今になっては良く分かります。

ちなみにカウンセリングと併用した薬物療法は、私の場合残念ながらあまり効果は出ずに終わってしまいましたので、完治出来なかった方にとっては、お勧め出来ない点と言えるかもしれません。
しかしながら、お勧め出来る点はカウンセリングで、誰にも聞かれずに悲しみや、愚痴や症状の辛さを聞いてもらえたのは、心理的にとても救われたのを感じました。